宮崎天使ママの会

「天使のゆりかご」の新聞掲載を見られた方々から

たくさんのメッセージ、お手伝いのお申し出、寄付のお申し出など

いただき心より感謝申し上げます。

ひとつひとつメッセージに関しては読ませていだたきお返事できるものに

関しましては昨日までになんとかお返事をいたしました。

ご寄付に関しては事務局の住所を調べられて送ってくださる方

口座を教えてくださいといわれる方。。。

いただいたものは本日すべて「天使のゆりかご」の担当の友人に

渡しております。すべて材料費としてありがたく使わせていただきたいと

おもっております。

郵送されてきたものには匿名のものも多く、個別にお返事ができません。

大変失礼かとは思いますがこの場でお礼を言わせてください。

私たちの活動に興味を持ってくださり心より感謝いたします。

どうかお手伝いのお申し出をいただいた皆様、ご自身のお近くの

病院やボランティアで同じような活動をされている方がいないか

探してみてください。大きな病院などでは肌着の提供を

されているところもあるかと思います。

また、かごについてはクラフトでかごなどを作られる方に作り方などを

教えてもらえれば作れるとのことです（私はまだ作ったことないのですが

そう言われていました）

どうか、ご自身のお住まいの場所でできることを行っていただければ

うれしく思います。

先日のブログにも書きましたが「気持ちよく真似をしてください」

そして必要な方がいるときに必要な方のもとに届きますように


また、ちよっと残念な問い合わせもいただいています。

新聞を読まれて内容は理解されて問い合わせをされたのだと思いますが

「元気な赤ちゃんにも使えますか」と正直悲しかったです。

どうか私たちの趣旨をご理解ください。元気で生まれてきた赤ちゃんには

市販でステキなものもたくさんあると思うのでそちらをご利用ください。


お盆に入りますね。天国の赤ちゃんもきっとパパとママの元に

帰ってきてくれることでしよう。

姿は見えなくてもきっと側にいてくれていると私は思います。





  

本日付の朝日新聞(宮崎版)などをご覧になられた方へ


yahooニュース、mixiニュース、朝日新聞デジタル版などに

取り上げていただいたようで、沢山の方からお問い合わせや

ご連絡をいただきました。

私たちの活動に興味、共感してくださり、心より感謝申し上げます。

「宮崎天使ママの会」は小さなボランティア団体で、宮崎県で約８年活動しています。

今回の「天使のゆりかご」に関しては、代表が相談を受けてきた中で

「なんとかしたい。。」と思いながら形にできず時は過ぎ、やっと今このように

スタートすることができたばかりであり、まだまだ活動はこれからという状態です。

このため、私たちのような小さな会が全国の方向けにこうした試みを行うのには

限界があります。

私たちは、まず宮崎県をなんとかしたいと考えています。

また、私たちは、ぜひ同じような活動をするグループが全国に増えてほしいと思っています。

気持ちよく真似をしてほしい。。

これが製作を担当してくれている友人たち、そして代表である私の願いです。

教えられることはすべてオープンにしますのでぜひお問い合わせください。

また、いま現在ご自身が子供さんを亡くされ、どうしても分けてほしいとお考えの方には

出来る限りの対応をいたしますので、電話でお問い合わせいただければと思います。